so sasatani,objective-Saw since 1990.02.02
『素描155』 回転の作用が晴れ間を維持し無分別の改善の上を鳶が飛ぶ。春と夏の間、甘いチーズケーキに風が吹く。架空を掻き鳴らす。広がった時間。写真にうつる不整合の炎が照らす歌人の舌の木の葉。